【チーム対抗戦使用】炎ボーマンダ〈B~仰天のボルテッカー〉

デッキレシピ

こんにちは、irisです。

最近、このポケカサミットのほうにデッキレシピやコラムを掲載させていただいて、たくさんのかたに見ていただき、感謝したいと思います。

非常にたくさんのアクセスがあり、うれしいと同時により良質なコンテンツを目指していきたいと思っておりますので、これからもよろしくお願いいたします。

今回は、先日行われたチーム対抗戦で使用した炎軸ボーマンダVMAXデッキをご紹介したいと思います。

今回の相手チームはほとんどのメンバーが元チームメイトだったので、だいたい使用してくるデッキは予想できたのもあり、このデッキを選択してみました。

是非一度、皆様にも組んでいただきたい出来まできたので、ご紹介させていただきます。

それでは、よろしくお願いいたします!!

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①今回のボーマンダVMAXデッキのコンセプト

今回のデッキ構築のコンセプトは、好きなボーマンダVMAXを活躍させつつ、特にメタりたい三神ザシアンに勝てるデッキを目指しました。

三神ザシアンは、アタッカーが鋼タイプであるザシアンVなので、ボーマンダVMAXの軸は炎タイプを選択して、溶接工でのエネルギー加速を行うことに早々決まりました。

そこから、必要なカードを選び出し、さらに三神ザシアンの対策を盛り込んでいきました。

サイドプランとしては、三神ザシアン相手であれば、3-2-1で三神、ザシアンVからズガドーンGXの【バーストGX】が理想ですが、育ったザシアンVから倒していく2-2-2も考慮していました。(最後の2枚はデデンネGXクロバットVを倒すことが多かったです)

②採用カード

ポケモン

ボーマンダV/ボーマンダVMAX(3-3)

このデッキのメインアタッカー。

ボーマンダVは、溶接工+手張りで後攻1ターン目から攻撃でき、相手のベンチのポケモンに30点ずつダメカンを乗せることができます。

このワザが使えると、高HPのポケモンでも、進化先のボーマンダVMAXの一撃圏内に入ってくるので、使えたら非常に有効です。

ボーマンダVMAXは、わずか1エネで【ツインソニック】が使えて、ダメージを散らすことができます。

この散らしたダメージで、ワザ【ツインソニック】の一撃圏内に持っていきたいです。

ズガドーンGX(1)

時に高火力を出せ、時にフィニッシャーとなる使い勝手の良いポケモン。

どちらにしても、最終局面での起用が多いです。

【バーストGX】は使うだけで問答無用でサイドを1枚取れるので、強力です。

また、万が一序盤に出ても【さくれつバーナー】も優秀なため、ある程度やることができるのはさすがです。

ヒードランGX(1)

基本的にエネルギーを集めて300点を狙います。

メタ対象の三神を狩りやすく、活躍してくれることは多かったです。

エネルギーをヒードランGXに集めて倒されてしまっても、炎タイプには炎の結晶があるので、そこまでリスクを負うこともありません。

個人的には、ヒードランGXは300点以上を出したいときにしか積極的に出さないことが多いです。

デデンネGX(2)

溶接工を常に撃ちたいので、引くためにデデンネGXは多めの2枚採用にしています。

序盤から終盤まで、いつでも仕事をしてくれます。

ボルケニオン(2)

後攻【フレアスターター】は強烈です。

一気に次のターン、ボーマンダが攻撃態勢にはいれますし、場にエネルギーがたまるので、相手はヒードランGXの警戒をしなくてはいけなくなります。

対策しないと一方的になってしまう、特性によりGX・Vポケモンからワザを受けないジュナイパーチルタリスとはエースとして戦います。

ヤレユータン(1)

博士の研究やデデンネGXという手札をトラッシュしてドローするカードが多いため、切りたくないカードを山札のトップにおけるヤレユータンを採用。

わずか1ドローですが、いい引きをして勝てたこともあったので、結構信頼しています・・・。

マーシャドー(1)

特性【リセットホール】で相手の混沌のうねりを破壊するのが仕事。

巨大なカマドは割と重要ではあると思ったので、そこを確実に場に出すために、マーシャドーはいるといっても過言ではありません。

ワタシラガV(1)

個人的にかなり信頼しているカード。

このデッキは溶接工、ボスの指令を使いたい場面が多いので、そこをトラッシュから再生できるワタシラガはかなり活躍しました。

ギラティナ(1)

最近は優秀な特殊エネルギーが多く登場しているので、特性【じげんのかぎづめ】でその特殊エネルギーをはがせるのは優秀です。

特に三神ザシアンは1、2枚はコーティング鋼エネルギーが入るかもしれないと思い、確実に炎タイプで弱点をつけるように、ギラティナを採用しました。

対抗戦当日はその通りになってよかったです!

ファイアローV(1)

ワザ【ファストフライト】が優秀で、先行でも使えるのは魅力的です!

これで、手札に溶接工を引き込めるチャンスが増えるので、採用しています。

逃げるエネルギーが0個なのも何気に優秀で、先行で【ファストフライト】を撃った後にすぐにベンチに引き上げることができます!

スタジアム

巨大なカマドを選択。できるだけエネルギーを山札から引き出し、溶接工のエネルギー加速で確実に貼ったり、山札の圧縮もできます!

グッズ

クイックボールは迷わず4枚採用。

マリィが採用されてない分、リセットスタンプは2枚採用。

グレートキャッチャーは1枚採用。

ツールスクラッパーは、確実にザシアンVの弱点を突きたいので、採用。

鋼鉄のフライパンメタルゴーグルなどを剥がせるので強いです。

炎の結晶は3枚採用。エネルギーをトラッシュするワザを持つポケモンはほとんどいませんが、中盤で300点以上をだすため、ヒードランGXがバトル場に出ていくことがあり、6枚ものエネルギーをヒードランGXにつけ、ヒードランGXが倒されると一気にエネルギーを失うことがあるので、そのエネルギーを回収するため、3枚にしています。

ヒードランGXが場に出なくても、強気に炎エネルギーをコストにできるので、腐ることはないかと思います。

ポケモンいれかえは3枚、ふうせんは1枚採用。

基本的にこのデッキは後攻を取りに行くので、ボルケニオンの後攻フレアスターターを決めたいです。

そのあとにボルケニオンがバトル場に残ることは避けたいので、いれかえソースは多めに採用しています。

火打石も1枚採用していて、早めに炎エネルギーを持ってこれるようにしています。

ポケモン通信は2枚採用。

デデンネGXや博士の研究を使うときに、ボーマンダVMAXがいても山札に戻せるので、使い勝手がいいです。

逆に、不必要なポケモンとボーマンダVMAXを交換できるのも魅力です。

しんかのおこうがはいっていないので、このデッキ唯一のボーマンダVMAXサーチ手段となります。

サポート

基本的に溶接工をうっていきたいので、溶接工は文句なしの4枚採用。

ボスの指令は2枚で、あとは博士の研究を3枚採用しています。

エネルギー

パワフル無色エネルギーは2枚採用。

ウィークガードエネルギーは1枚採用し、残りは基本炎エネルギーに回しています。

パワフル無色エネルギーは、ボーマンダVMAXの【ツインソニック】でバトル場に60点与えると、次の【ダイウイング】で260与えれば合計320点までみることができます。

ウィークガードエネルギーは弱点を突かれて一方的に負けることは避けたいと思ったから採用しています。

今回は不採用なカード

トリプル加速エネルギー

ボーマンダVMAXと非常に相性がよく、最初は採用していたのですが、溶接工で早めにエネルギーが加速できるので、抜いてみたところそこまで影響がなく、今回は不採用にしてパワフル無色エネルギーに変更しました。

ジラーチ

早く溶接工を引き当てたいので採用を考えましたが、デデンネGXやファイアローVで十分引ける、と考えたので不採用に。

そもそも、ジラーチを採用するとなるとエスケープボードも採用したくなるので、枠がなかったです。

ヒート炎エネルギー

個人的に気に入ってるカードですが、ヒードランGXやズガドーンGXのHPを上げる意味を見出すことができなかったので不採用です。

溶接工で加速したいので、基本炎エネルギーを多めにしたかったのもあります。

レシラム&リザードンGX

レシラム&リザードンGXは、クワガノンVを一撃で倒せるため、採用はありかと思いましたが、今回は三神ザシアンに厚くしておきたかったため、不採用です。

望遠スコープ

ボーマンダV・VMAX両方に相性がいいグッズ。

ただ、今回はパワフル無色エネルギーで賄うことにしたので不採用。

望遠スコープを採用する場合は、パワフル無色エネルギーを抜きトリプル加速エネルギーを採用してもいいかもしれません。

イベルタルGX

ボーマンダVMAXの【ツインソニック】は40点をおけるので、イベルタルGXのワザ【デスカウントGX】と相性がいいです。

ただ、イベルタルGXを採用すると、悪エネルギーも採用しなければならないため、今回は不採用にしました。

ダンデ

このデッキは溶接工を永遠に打ちたいため、ダンデと使いたいタイミングが被ることが多く、ストレスを感じたので不採用にしました。

特にダンデの+30でどうしても見たい相手も見当たらなかったのもあります。

③このデッキの動かし方

基本的に後攻フレアスターターを狙いたいので、後攻を取りましょう。

メタ相手の三神ザシアンに後攻1ターンで【オルタージェネシス】を決められると嫌なので、後攻でアドの取れるこのデッキはその面でも相性がいいと思いました。

後攻を取れば、デデンネGXの特性【デデチェンジ】などでなんとかボルケニオンにアクセスし、ベンチにはボーマンダVを置いて後攻1ターンで【フレアスターター】で一気にエネルギーを加速したいです。

早めにエネルギーを一気に山札から抜けるデッキですので、山札の圧縮は非常にやりやすいです。

後攻1ターン目から【フレアスターター】を決めることができれば、あとは早くボーマンダVMAXに進化し、ダメージ調整をしながらサイドカードを取るプランを考えます。

サイドカードは、1枚残してもズガドーンGXで取れるので、実質5枚とれば勝ちに近づきます。

相手にVMAXポケモンがいれば、ボーマンダVMAXの【ツインソニック】でうまくダメージを散らして、【ダイウイング】で一発で仕留められるラインまで落としましょう。

相手の盤面を見て、VMAXポケモンなどのHP300越えのポケモンが育っていたら、ヒードランGXに一気にエネルギーを付け替え、300点以上を狙うのもアリです。

ただ、ヒードランGXの【ヒートボンバーGX】を撃てば、ズガドーンGXの【バーストGX】での勝ち筋は消えるので、注意が必要です。

ズガドーンGXも終盤の詰めで【びっくりヘッド】で高火力を出すことができ、フィニッシャーにもなれますので、GXワザが使えなくても腐ることはありません。

後攻をとれず、先行になってしまってもファイアローVがいるので、ワザ【ファストフライト】で一気にドローしていくのも手です。

メタ相手の三神ザシアンであれば、ザシアンVに対し弱点込みで1撃圏内に入るので、ファイアローVも優秀なアタッカーとなります。

④環境デッキへの戦い方

三神ザシアン

このデッキは、かなり厚く三神ザシアンを見ることができます。

炎タイプのポケモンはまず弱点をつけているので非常に戦いやすいです。

ただ、これまでは鋼鉄のフライパンでの弱点消しさえ狙えばよかったので、ツールスクラッパーを2枚採用してみる、というようなことができたのですが、コーティング鋼エネルギーの登場で少し変わってきました。

特殊エネルギーを剥がす手段は多くはないので、ギラティナを採用し、弱点をつける確率を保っています。

ただ、三神ザシアンも三神のワザ【アルティメットレイ】やグッズのメタルソーサーでのエネルギー加速を使うので、基本エネルギーはある程度保っていたいはず。

なので、2枚の特殊エネルギーをザシアンVに集めることは考えにくいのでギラティナのみです。

ボーマンダVMAXも、フライパンやゴーグルさえなければ、パワフル無色エネルギーを貼ることができなくても一撃で落とすことができるので一度でも弱点をついてザシアンVを落とせればいいかな、と思います。

基本的に三神はほっといて、ザシアンVを狙い、2-2-2でサイドは取りに行きたいかな、と思います。

三神ザシアンはサポートポケモンでデデンネGXやクロバットVが並ぶことが多いので、フィニッシュはそこをとってもいけそうです。

ザシアンVの攻撃性能はとても怖いですが、ダメージ管理をしっかり行い、勝機を見出しましょう。

ムゲンダイナVMAX

ムゲンダイナVMAXはHPが340もあるため、1撃で取るのは難しいですが、うまく場にエネルギーをためてヒードランGXで取りに行くのも考慮したいところです。

ムゲンダイナVMAXのデッキにはガラルジグザグマとイベルタルGXも採用されていることが多く、安易にボーマンダVMAXに進化すると危ない場合があるので、相手のサイドカードを見ながらのプレイングになると思います。

ムゲンダイナVMAXとは基本的に殴り合いになるため、とにかく先にサイドカードを取り始めたいところ。

前述の通り、ヒードランGXも優秀ですが、ズガドーンGXの【バーストGX】があるため、5枚のサイドカードを取れば勝ちを拾いやすいため,それも計算して戦いましょう!!

個人的には、ムゲンダイナVMAX1体、ヤミラミVマニューラGXを1体とって、ズガドーンGXのバーストGXでサイドを取りきるプランを目指しています。

このムゲンダイナVMAX以外のターゲットは、ムゲンダイナVMAXがベンチを展開しないといけない都合上、でてきやすいのでボスの指令さえあれば簡単にとることができます!

ミュウツー&ミュウGX系統

ミュウツ&ミュウGX系統のデッキがまた増えてきています。

三神ザシアンをはじめとする、三神の【オルタージェネシス】を使うデッキへの対抗策であるラティオスGXのクリアビジョンGXが便利だからかな、と思っています。

他にも、オーロット&ヨノワールGXや、ガンガー&ミミッキュGXらの強力なGXワザがあるので、非常に厄介なデッキであります。

さらには、タイプも超タイプだけでなく、レッパと呼ばれる炎型や、水タイプ型もみられるようになってきたので、まずはどのタイプかを判断したいです。

今回は超タイプにしぼっていますので、超タイプについて書きたいと思います。

超タイプ

超タイプの場合、ほとんどの場合が前述の通り、ラティオスGXの【クリアビジョンGX】か、オロヨノの【ペイルムーンGX】、ゲンガー&ミミッキュGXの【ホラーハウスGX】を警戒したいところです。

正直どれもつらいですが、【クリアビジョンGX】を撃たれてしまったら、焦らずにまずヒードランGX、ズガドーンGXのGXワザでのプレイイングプランは捨てましょう。

ボーマンダVMAXでサイドを取りきるプランでも十分に戦えるると思っています。

オーロット&ヨノワールGXの【ペイルムーンGX】はエネルギー全トラッシュが痛いものの、最悪溶接工で3枚は一気につきますし、ポケモンを入れ替えてしまえば最悪の事態は免れるので、ポケモンいれかえなどの入れ替えソースは大事に戦いたいところです。

【ホラーハウスGX】は1ターン動けない可能性がありますが、早い段階で使わないと、こちらが攻撃準備をしてしまえば最悪ワザは飛ばせます。

溶接工のおかげで、すぐにワザが撃てる可能性が高いので、そこまで怖くないかと。

手札ロックで道具がたまってしまい、高火力が出るのは避けたいので、不必要なトレーナーズは早めに切るようにしましょう。

⑤最後に

ボーマンダVMAXは使ってみると意外と器用であり、様々な勝ち筋を生むことができると思いました。

結構重要なカードがパワフル無色エネルギー。

このカードがあれば、【ツインソニック】でうしろにダメージを与えながら、つぎの【ダイウイング】でVMAXポケモンもある程度みることができます。

ダンデも採用してもいいかと思いましたが、ダイウイングにパワフル無色エネルギー1枚で260、ダンデで+30しても290ダメージで結局一撃でVMAXポケモンをみることができないため、パワフル無色エネルギー1枚でのツインソニック+ダイウイングで320ダメージ見るほうがいい、と思いました。

ツインソニックを挟むことによって、後ろのVMAXポケモンをダイウイングでの一撃圏内にいれることもできる点も魅力的です。

ズガドーンGXのおかげで、5枚のサイドをとれればいい、というのは非常に大きいです。

早い段階で、ズガドーンGXは山札にいるか、をしっかり確認しましょう!

ダメカンのばらまきは非常に難しいですが、勝ち筋がいろいろでてくる要素だと思うので、楽しいです。

是非ボーマンダVMAXを使ってみてください!!

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