【初心者様向け】ドローサポートの選び方!私が初心者のかたにシロナを推す理由

コラム

はじめまして、irisと申します。

今回は、初めて記事を投稿させていただくので、軽く自己紹介を。

実は、現時点ではすでにポケカも剣盾時代のど真ん中?ですが、私自身は最近復帰したところです。

サン・ムーン時代は、シティーリーグやCLにもバリバリ出場していました。

チームに所属していたこともあり、納得の成績は納めましたが、Aのスタン落ちでモチベが下がってしまい、ポケカから離れることになりました。

剣・盾時代になってからはカードプールは見たりしましたが、モチベがあがることもなく、静観していましたが、最近誘われてプレイし、チームに誘っていただいたこともあり、復帰することに。

社会人となったので、なかなか大会などは参加できるか不透明ですが、練習や考察は個人的に好きなので、これからちょくちょく考察記事などあげさせていただきますので、是非みてください。

私の自己紹介はこれくらいにして、今回は初心者様向けに記事を書きたいと思います。

テーマは、【ドローサポートの選び方】です。

デッキには必ずと言っていいほどドローサポートが入ります。

枚数はデッキによりけりですが、個人的には6~10枚くらいがメジャーかな、と思います。

では、ドローサポートはどう選んでいるのか?という点ですが、私は実は初心者のかたにはシロナをお勧めしたい、と思っています。

シロナをメインにドローサポートの枠を決めてほしい、ということです。

サン・ムーン時代からまだ抜けれてないんじゃないの?という批判はありそうですが、理由もあるので、是非読んでいただきたいです。

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①ドローサポートの種類

今回のテーマで取り上げるドローサポートは、別の効果を期待するものでなく、単純にドローソースとして考える、ということを前提とします。

サン・ムーン時代は安定の初手リーリエ、というプレイングがあるほど、リーリエがメインになることが多かったのですが、

剣・盾時代には博士の研究マリィという強いドローサポートが登場しました。

ホップというカードもありますが、今回はシロナ博士の研究マリィで話を進めていきたいと思います。

他にも、シロナ&カトレアや、ホミカとりつかいなど、別の効果が付随するドローサポートも多く存在しますが、最初に書かせていただいた通り、単純にドローソースとして考えるという点で、省きたいと思います。

マリィも、強い効果が付随しますが、今回はドローソースとしてみていきたいと思います。

個人的に、ドローサポートの枠は、単純なドローソースに、効果が付随するドローソースが加わって構成される(デッキによって様々なものが考えられる)と思うのですが、単純なドローソースの部分で書かせていただきます。

②各カードの魅力

・シロナ

自分の手札を山札に戻して6枚引き直すサポート。

見た感じ、6枚ドローできそうですが、手札を山札に返すので、シロナを使う時点での手札以外のカードが欲しい場合は、期待値が下がってしまいます

要するに、不必要なカードを抱えていてトラッシュできない場合、山札に戻して引き直す都合上、新たに引いた6枚のなかに入ってきてしまう可能性は0ではない、ということです。

ポケカでは縦掘り(山札を引き進めていくこと)という概念が存在しますが、単純にその点では他のカードには劣ります。

デメリットから書いてしまいましたが、メリットも存在します。

それは、トラッシュには捨てたくないけれど、手札はある程度リフレッシュしたいときに使いやすい点です。

とくに、デッキにピンポイントで採用されているカードが多い場合や、2進化ポケモンが入っている場合は、トラッシュは嫌われる傾向があります。

そういった場合は、山札に戻せるという効果がメリットに働きます。

・博士の研究

シロナとは違い、手札をすべてトラッシュし、山札から7枚ものカードを引けるドローサポート。

前述した縦掘りの概念では最強のカードかな、と思います。

ただ、シロナとは対極にいるようなカードで、手札をトラッシュする点で、必要なカードを抱えている場合、使えない、というデメリットが存在します。

私もデッキはピンポイントで使用するカードが多く入ることが多いので、博士の研究とは相性が悪いですが、山札を不必要なカードをトラッシュしつつ掘れるのはかなり強いと思います。

特に、ピカゼクや三神系統を使う場合で、どうしても後攻1ターンで任意のワザを決めたい!というようなときは、どんどん山札を削っていくほうが、ワザが撃てる期待値があがると思うので、相性はいいと思います。

・マリィ

個人的に最初はすごく期待したドローソースです。

見た感じでは、シロナ、博士よりも少ない5枚のドローですが、実は落とし穴があります。

それは、手札を山札の下に戻すので、シロナのように新たに引くカードに混ざることがなく、さらに博士の研究と違って、温存したいカードを戻せるという、

他2枚のドローソースのデメリットをなくすような夢のカードです。

じゃあ、マリィでいいではないか、という話になりますよね?

ですが、デメリットももちろん存在します。

相手も同じくドローし直すことができる点です。

枚数こそ4枚と、こちらより1枚少ないですが、相手の手札が4枚以下であったり、明らかに事故っている場合は、相手を助ける可能性がある、というのは忘れてはいけません。

もちろん、相手の手札が多い場合はメリットにはなりますが、デメリットも存在するということは決して忘れてはいけません。

③私が初心者のかたにシロナをお勧めする理由

では、本題ですが、私がシロナを初心者のかたにお勧めする理由です。

それは、総合的に初心者のかたのバトルでの選択肢を残すことができるカードである、と思っているから、です。

私は、ポケモンカードで強くなる過程として、カードの切り方は非常に重要である、と思っています。

簡単に書くと、そのカードは必要か、不必要か?ということです。

カードの切り方を失敗すると、終盤に確実に積みます。

上級者は、1つのゲームの終盤まで考え、不必要なカードを判断し、切れるときに切ってしまいます。

しかし、その判断は相手のデッキを分析する能力もそうですし、知識、経験といった練習によって培われるものだと思います。

私が初めてチームの練習に参加したとき、仲間のプレイングを見ていると、やはりうまく残すカード、切るカードを判断できていない、と思いました。

イメージでは、とにかく山札を引いて、不必要なカードは切って、残った手段から詰めていくという戦い方、でしょうか?

しかし、勝つ確率を高めるという点で、不必要と思って切ったカードが、私から見れば「それは残すべきなのでは?」と思う場面が多くありました。

山札を削り、手札を潤沢にして選択肢を増やしているようで、実は減らしている、といっては大げさかもしれませんが、意識が山札を掘ることに行き過ぎているな、と思いました。

もちろん、事故っていてる場合に、仕方なく切って手札をリフレッシュする展開はあります。

しかし、余裕があるときでも、意識が山札を掘ることに行き過ぎると、終盤つらい展開になりやすいです。

特に初心者のかたの場合は、切るカードの判断は非常に難しいと思います。

ただ、実際に初心者のかたを相手にしますと、カードを残しても勝ちにつなげることができないという場面をみることはよくあります。

しかし、選択肢を残し、勝ち筋を広げる感覚を持つことは非常に重要だと思っていて、そこを伸ばすのに、シロナは最適である、と思います。

博士の研究がおすすめできない理由は、博士の研究を使うためにプレイングが雑になる、という点です。

もちろん、手札が0枚に高い場面では使っても全然問題ないですし、むしろ使うタイミングですが、手札が多いときに使う場合、手札に抱えたカードの切り方がどうしても上級者に比べて雑になりやすい傾向にあると思います。

例えば、博士の研究以外に、クイックボールや、リセットスタンプツールスクラッパーなど、がある場合、捨てるのはもったいない!という理由から使ってから博士の研究をプレイする、のは当たり前の考えです。

しかし、ちょっと待ってください!

そのカード、今切って大丈夫ですか!?

例えば、相手の前のターンから手札が悪いというのはなんとなくわかってくるのですが、とりあえずリセスタを使うと、相手には逆にメリットになり得ます。

いくらサイドが3枚で、相手の手札が5枚であると、手札は削れますが、もともといい手札ではなかったときに、3枚リフレッシュされてしまいます。

クイックボールでも、博士の研究を使うことに意識が行き過ぎて、絶対出してはいけないたねポケモンを持ってきて出してしまったり(そのまま手札に持ってきて博士の研究でトラッシュするのなら話は別ですが)。

一番最悪なのは、おそらく思い描いているサイドプランに不可欠、またはそのサイドプランの可能性を上げるカードを切ってしまうことです。

例えば、こちらのハッサムVMAX鋼鉄のフライパンがつけられ、はがせない状況になったとき、私が計算したところお相手の方は確実に確定ラインが3発になってしまう盤面で、お相手の方は博士の研究を使う前に、こちらのジラーチのエスケープボードをツールスクラッパーではがしました。

サイドレース的に、お相手はハッサムVMAXを一度は落とさないと難しい盤面でしたが、後に私が鋼鉄のフライパンを貼ることを考慮せず、とりあえず、でツールスクラッパーを切ってしまったのです。

大体の場合、デッキに一枚しかツールスクラッパーは採用されないことが多いので、それを前提にハッサムVMAXを確定3ラインの耐久に伸ばし、戦うプランを私は構築しました。

すぐに私はフライパンを引くことができ、ハッサムVMAXに安心して貼りました。

案の定、お相手は終盤にフライパンのついたハッサムVMAXを落とすことができず、私が勝てました。

もし、ツールスクラッパーを切ってもらえてなければ、こちらは安心してフライパンを貼ることができませんでしたので、別のプランを取らなければいけませんでした。

上級者が相手のトラッシュをよく確認するのをみたことがありませんか???

上級者は、相手のデッキタイプから、トラッシュを確認した上でデッキに入っているカードを予想し、サイドを取るプラン、取らせないプランを構築することができます。

博士の研究は、手札を完全にトラッシュするので、残す、という選択肢がありません。

トラッシュから回収する手段があれば別ですが、そうでない場合、トラッシュすることでそのカードを使った選択肢を放棄することになります。

上級者は、どうしても切らなくてはならず、切ったとしてもどんどん別のプランを構築することができますが、初心者のうちはまず不可能だと思います。

なので、初心者のかたの練習の段階では、シロナで選択肢を放棄しない戦い方をおすすめします。

選択肢を多く残したうえで、勝利につながる選択肢を見つける練習をおすすめします!!

私もデッキを構築した段階はシロナをとりあえず入れて、使ったりしています。

もちろん、デッキを掘るスピードがダウンしていると感じることはありますが、勝つための選択肢を見つける練習になります。

初心者の段階では、選択肢を増やすことと同時に、その増えた選択肢を見つける練習が非常に大事だと思っています。

じゃあ、手札を放棄しないマリィでもいいのでは?

いや、私はシロナ推しなので。

・・・。

はい、ウソです。

正直マリィもお勧めです。

ただ、初心者のうちはシロナの枚数を重視してほしいです。

できれば4投。

理由は、初心者のうちはできるだけプレイングの幅をせまくしてほしくない、という理由です。

相手が事故っている場合や、手札が少ないときにでも、スパっと使えるのでならいいですが、そこを考慮する時間があるのなら、できれば選択肢を見つけるところに意識してほしいので、ノータイムで撃ちやすいシロナがおすすめです。

まあ、純粋なドローサポートの枠が8枚なら、4枚4枚で投入できますが。

④まとめ

いかがでしたか?

個人的な意見ですが、ポケモンカードを始めたばかりの人はぜひ試していただきたいです。

普段から勝ち筋を見つけ、その勝ち筋を実現するための選択肢を見つけることを意識すると、どんどん勝率が上がっていきますよ!!

逆にそこが見えてくるようになると、必要なカード、不必要なカードはすぐ判断できます。

さらに、相手の勝ち筋もみえてくるようになり、そこを消していくカードも判断できるようになります。

私も最近、相手の勝ち筋が、相手の闘ポケモンがボスの指令で私のベンチのデデンネを落とすことだと思い、ウィークガードを残してあった(実際はきることができなかった)のでデデンネに貼ってそこの負け筋を消して勝つことができたというゲームもありました。

こういった普通ではありえない選択肢を見つける練習のために、選択肢をできるだけ残し、プレイングする練習は本当にお勧めです。

是非お試しください!!

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